子供とのお出かけ、ただでさえ準備が大変。
効率よく必要なもの持っていきたいですよね。
今回は、八景島シーパラダイスへ行った時に感じた水族館へ行くときにあるとよいものを考えてみました。
私はいつも忘れ物が多いので自分が見返すためにもまとめてみました。
熱中症対策に!今年話題のクールリング!
基本の持ち物
基本持ち物リスト
- 健康保険証や医療証
- 飲み物
- 衛生用品(ハンカチ・ティッシュ・マスク・アルコールウェットティッシュ・携帯除菌スプレー・携帯ハンドソープ・バンドエイド)
- ビニール袋(ゴミを入れたり、何か持ち帰るときなど何かと必要)
- 着替え
- タオル
- 暑さや熱中症対策(帽子・日焼け止め・日傘・ミニ扇風機・サングラス・保冷剤・塩分チャージタブレット)
- 虫対策(虫よけスプレー・虫刺され塗り薬・虫よけシール)
- 雨対策(折り畳み傘・レインコート・ベビーカーのレインカバー)
- モバイルバッテリー
- エコバック
・健康保険証や医療証
出先での万が一のケガや発熱の際にあると安心。赤ちゃん連れで遠出の際は母子手帳も。
・飲み物
水筒でもペットボトルでもどちらでもよいので、家族の人数分準備。
・衛生用品
マスク コロナ対策に必須!大人も子供も替えも含めて準備が必要。
ハンカチ 何回か手洗いしてるとすぐに濡れてしまうので多めに準備すると衛生的。
アルコール除菌ウェットシート 外食の際にテーブルや椅子を拭いたり、手の消毒に。
携帯型除菌スプレーやジェル 出先でも様々なところにアルコールスプレーが設置してありますが、さっと消毒できる携帯型のものを用意しましょう。
携帯のハンドソープ
水族館などの施設ではハンドソープがある場所が多いですが、屋外の広場などの水道で手が洗いたくなった際に備え付けハンドソープがないこともあるため、携帯のハンドソープがあると便利です。
バンドエイド
赤ちゃん時期には必要ないかもしれませんが、歩き出すと転んですりむいたりすることもあります。我が家ではちょっとしたささくれなんかでも機嫌が悪くなり、そんな時にお気に入りのキャラクターのバンドエイドがあるとコロっと期限が良くなったりします。
・ビニール袋
濡れたハンカチや着替えを入れるためや、ごみ箱が近くにないときにゴミ袋にしたりなど、様々な使い方があり、あると便利です。
・着替え
特に夏は汗をかいてびしょびしょになったり、年齢によってはおもらし対策、食事で汚したり、何かと必要になることが多く、あった方が安心です。夏場は急に水遊びをすることもあります。
・タオル
汗拭き用や、急な雨の時、水遊びをした時など、あると安心です。
・暑さや熱中症対策グッズ
帽子、日焼け止めは必須。いつも使っているものを。
日傘はベビーカーだとさせないし、抱っこ紐でも両手が空いていた方いいので私はあまり使っていませんでしたが、必要な方はご用意を。
ミニ扇風機のようなものもあると便利。
サングラスは子供用のもありますので長時間外で遊ぶことが決まっているときには目のためにあるといいですね。
保冷剤はあると便利。体を冷やすためや、ベビーカーやチャイルドシートに入れられるものもあります。
・虫対策グッズ
虫よけスプレー、虫刺され塗り薬、虫よけシールなど 水族館だけなら不要ですが、八景島シーパラダイスのように外でも遊ぶのが多くなる時には普段使っているものを用意するとよいです。
・モバイルバッテリー
待ち時間にスマホを子供に見せたりすることもあり、充電がいつもより多く減りがち。また、万が一の災害時にも常備しておくとよいですね。
・エコバック
買い物をした時や、サブバックとして常時持ち歩いています。
赤ちゃんとお出かけ持ち物リスト
赤ちゃんとお出かけ持ち物リスト
- おむつグッズ(おむつ・おしり拭き・使用済みおむつを入れる袋)
- 食事グッズ(離乳食やおやつ・お茶などの飲み物・マグ・紙パックケース・お口手拭き・食事エプロン・スプーン・ヌードルカッター)
- 授乳グッズ(授乳ケープ)
- スタイの替え
- ミルクグッズ(粉ミルク・哺乳瓶・お湯)
- ベビーカー・抱っこ紐
- ガーゼケット(冷房対策に)
- おもちゃ・絵本・シールブックなど
・おむつグッズ
おむつ、おしりふき、使用済みおむつ入れる袋(消臭の物など)遠出になる場合も多いと思うので多めに準備すると安心。
・食事グッズ
離乳食やおやつ いつも食べなれている市販のベビーフードやおやつがあれば持参を。
足りなかった場合は販売店もあります。また、ある程度色々食べられるようでしたら、ベビーミール提供のレストランを利用するのもいいですね。
お茶などの飲み物・マグ・紙パックケース・お口手拭き・食事エプロン・スプーン・ヌードルカッターなど 普段使っているお食事セットを。
・ミルクグッズ
粉ミルク・哺乳瓶・お湯など
・授乳グッズ
授乳室完備されていますが、授乳ケープ があるとさっと授乳できて便利です。
・スタイの替え
・ベビーカー・抱っこ紐
水族館では外にベビーカー置き場があり、抱っこ紐での移動の方が楽な場合が多いです。混雑していて、ベビーカーの操作がしにくい、エレベーターでの移動が面倒など。
・ガーゼケット
水族館の中やレストランの中は冷房で冷えていることが多いです。そんなときに役立つのがガーゼケット。
日焼け防止対策にもなり、かさばらないのでよく利用していました。一枚あると何かと便利です!
おすすめはエイデンアンドアネイのモスリンスワドル。おくるみとして売っていますが、敷物にしたり、肌掛けにしたりと重宝します。
・おもちゃ・絵本・シールブックなど
ぐずってしまったり、移動中やレストランでなど、お気に入りのおもちゃがあるとご機嫌になる場合もあるのであるとよいですね。
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幼児・小学生とお出かけ持ち物リスト
赤ちゃんを卒業するとだいぶ荷物も減り、プラスアルファで必要なものは少なくなってきます。
こちらのリストには載せませんでしたが、我が家の3歳はまだまだ眠くなってしまうこともあり、ベビーカーがお出かけの際必須です!
- お菓子
- 絵本・シールブック・色鉛筆とノートや塗り絵など
- 薄手カーディガン(冷房対策や日焼け対策にも)
・お菓子
現地で買うこともできますが、移動中ぐずり対策などに少し持っていくと安心。
・絵本・シールブック・色鉛筆とノートや塗り絵など
小学生にもなればそれほどぐずることもなく、待ち時間困らないかもしれませんが、うちの小学1年生の子供はまだまだ待てなくてぐずぐずになるときがあります。そんなとき、小さい塗り絵とかあると時間つぶしになってよいです。
・薄手カーディガン
日焼け対策のUVカットのものも多く出ていますが、水族館やレストラン内など屋内では冷房で寒いということもありますので、一枚あると安心です。
長距離移動や子連れお泊りに必要な持ち物リスト
子連れお泊りに必要な持ち物リスト
- 着替え・下着・パジャマ
- 洗面用具(歯ブラシ・歯磨き粉・フロスなど)
- 赤ちゃんだと母子手帳
- 体温計
- 解熱剤・発熱用ジェルシート
- ハサミ型爪切り
- いつも使ってる保湿剤など
- 予備のペットボトル(車など)
- DVD(車内やステイ先で見ることがあれば)
- タブレット端末
- ジップロック
・着替え・下着・パジャマ
夏は着替えや下着多めに準備することをおすすめします。
・洗面用具
ハブラシ・歯磨き粉・フロスなど
・赤ちゃんの場合母子手帳
日帰りでは保険証と医療証だけで出かけてしまう時もありますが、赤ちゃんの時の泊りがけでは必ず母子手帳持って行ってました。
・体温計
コロナ後の日常では毎日体温チェックが当たり前になっていますね。体調管理に必須。
我が家はもともと長女が熱を出しやすく、泊りの際は必ず持って行っています。
・解熱剤・発熱用ジェルシート
飲みなれた解熱剤があれば持参を。発熱時のおでこにはる冷えピタのようなものは万が一の時にあると安心。
・ハサミ型爪切り
子どもって急に爪が気になって機嫌が悪くなったりしませんか?そんなときにすぐに使えるとよいですね。ハサミ型だと、爪切り以外にも何かと使える場面があるので便利です。
・いつも使っている保湿剤など
入浴後の保湿や、あせもの薬などいつも使っているものを。
・予備のペットボトル
これは特に車での外出の際には車内に念のため用意しておいたほうが安心です。災害時や緊急時のために。
車以外であれば、すぐに買う事ができると思いますのでいらないかと思います。
・DVD
最近はタブレットなどで動画を見せる方の方が多いかもしれませんが、ホテルのテレビで何か見たり、車の車内で見せることがあればお気に入りのDVDを準備しましょう。
・タブレット端末
アプリのゲームをしたり、動画を見せたりと子供が飽きた時には役に立ちます。
・携帯やタブレット端末の充電器
・ジップロック
着替えを入れて持って行ったり、汚れた着替えを入れたり、お菓子をいれたりと何かと活躍します。
我が家はIKEAのジッパー袋を愛用しています。大きさも色々あり、可愛いです。
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夏のお出かけにあると便利
夏のお出かけ便利グッズリスト
- 冷却マフラー
- 汗拭きシート
- 熱中症対策の塩分チャージの飴
・冷却マフラー(タオル)
暑さを紛らわせるために、水にぬらしてひんやりするタオルがあるといいですね。
・汗拭きシート
うちの子供は赤ちゃん時代、いつもおでこに汗かいて油断するとすぐにあせもができてしまいました。
こまめにハンカチでも拭いてあげればいいですが、汗拭きシートを使い捨てで使った方が衛生的です。
・熱中症対策の塩分チャージタブレット
塩分チャージタブレット、最近は塩分多めの飴など種類も豊富ですよね。現地ですぐにコンビニがあるとは限らないので持っていくと安心。
準備をして夏の子連れ外出を楽しもう
子連れでお出かけ時の持ち物についてまとめてみました。
何かと荷物が多くなりがちですが、出先で災害に合う可能性もありますし、あると安心なものも入れてリストにしてみました。
夏の子連れお出かけは何かと大変ですが、リストを参考にしていただければ幸いです。
お子さんのお出かけ、楽しんでください。
最後までお読みいただきありがとうございました。